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軍政と敵対する新党の新未来党のタナトン党首は3日、刑法違反(騒乱扇動)の疑いで、警察から出頭を求められたと明らかにした。6日にバンコク都内のパトゥムワン署に出頭する。
4日付各紙によると、タナトン氏は2015年6月24日に同署前で開かれた反軍政派の集会の参加者を支援し、身柄を拘束しようとした治安当局から逃れられるよう車を用意した疑い。軍政の最高機関、国家平和秩序評議会が告発していた。
同党は軍政を激しく批判し、先月24日の下院総選挙の結果、第3党となった。タクシン元首相派のタイ貢献党などと連立で合意しており、下院で過半数に達する勢力となる見通し。
(2019年4月5日 9:07)