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憲法裁判所は23日、軍政と敵対する新党の新未来党のタナトン党首について、立候補が違法かどうか審理することを決め、結論が出るまで議員資格を停止することを決定した。
24日付各紙によると、タナトン氏は下院総選挙で当選したが、メディア関連企業株の所有者の立候補を禁じた選挙関連法に違反した疑いが持たれている。選挙管理委員会が違法とみて審理入りを憲法裁に要請していた。24日には国会の開会が予定されており、直前の議員停止処分となった。
同党は軍政を激しく批判し、3月24日の下院総選挙(定数500)の結果、80議席を獲得して第3党となった。タクシン元首相派のタイ貢献党などと反軍政勢力を形成している。
(2019年5月24日 8:53)