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選挙管理委員会は28日、下院総選挙で新たに3人の当選を認定した。これにより、500議席すべて確定した。
29日付各紙によると、北部チェンマイ県8区の再選挙が26日に行われ、軍政と敵対する新未来党のシーヌアン候補が当選した。この再選挙の得票により、比例代表で親軍派の国民国家の力党と、民主党が各1議席を獲得した。一方、小政党のタイ愛善党は唯一の議席を失った。
議席を獲得した政党は26党。トップはタクシン元首相派のタイ貢献党で136議席。以下、国民国家の力党が116議席、新未来党が81議席、民主党が53議席、タイ名誉党が51議席など。
国会では上下両院議員による首相指名選挙が間もなく行われる。プラユット暫定首相が選出され、親軍派の連立政権が発足する見通し。
(2019年5月29日 8:48)