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民主党のアピシット前党首(元首相)は5日、下院議員を辞職すると表明した。
6日付各紙によると、同党が4日、親軍派の国民国家の力党などと連立政権の発足を目指し、プラユット暫定首相の続投を支持する方針を決定したことを受け、辞任を決めた。アピシット氏は3月の下院総選挙で、プラユット氏の続投を支持しないと明言しており、これに反するため辞職すると説明した。また、野党として民主党は親軍派と距離を置くべきとの考えも示した。
アピシット氏の記者会見後、国会では首相指名選挙が行われ、プラユット氏が新首相に選出された。同党議員も支持した。
同党は総選挙で大敗し、第2党から第4党に転落。アピシット氏は党首を引責辞任していた。
(2019年6月6日 8:43)