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憲法裁判所は20日、親軍派政権と敵対する野党第2党、新未来党のタナトン党首を憲法違反で議員失格とする判断を下した。
21日付各紙によると、タナトン氏は今年3月の下院総選挙で初当選したが、メディア関連企業株を所有したまま立候補し、憲法に違反したと認定された。選挙管理委員会が違法とみて憲法裁に判断を求めていた。
同氏は自動車・バイク部品大手タイ・サミット・オートパーツ・インダストリーの創業家ジュンルンルアンキット家の一族でスリヤ工業相のおい。
同党は下院総選挙に向けて結成された新党。タクシン元首相派の野党第1党、タイ貢献党などと反親軍派勢力を形成している。
(2019年11月21日 8:55)