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東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議が19~20日、南部プーケットで開かれ、「政府間人権委員会」の設置などを盛り込んだ共同声明を20日に採択して閉幕した。
国営タイ通信(TNA)などによると、人権保護を推進するため、10月の首脳会議で同委員会が発足する見通し。共同声明には、北朝鮮の核実験への非難やミャンマー民主化の要望なども盛り込まれた。
プーケットでは17~23日にASEAN閣僚会議、拡大外相会議、ASEAN地域フォーラム(ARF)が開催される。
タクシン元首相派の反政府デモで4月の首脳会議が中止に追い込まれたことを受け、政府はプーケットに治安維持法を発効。軍が1万人を派遣し、厳重な警備態勢を敷いている。
(2009年7月20日 8:57)