バンコク都心の高級ショッピングセンター(SC)などが加盟するラチャプラソン地区商業協会(RSTA)と警察は28日、治安向上を目的に同地区で監視カメラ(CCTV)1,300台の設置を進めていると明らかにした。
29日付バンコクポストによると、同協会の加盟業者が費用を負担して設置。警察の不審者などの監視に役立ててもらう。チャイ会長は「24時間の監視に使ってもらうことで、旅行者らの安心感が高まるだろう」と話している。
同地区は外国人観光客が多いこともあり、爆弾テロなどの標的とされることが懸念されている。2010年の反政府デモでは、タクシン元首相派のデモ隊に占拠され、SCが放火される事件も発生した。
(2012年3月30日 7:10)