産業廃棄物処理大手のプロフェッショナル・ウェイスト・テクノロジー(1999)は4日、東部サケオ県の処理施設を改善し、約1年8カ月ぶりに操業を再開した。工業省工場局が3日に再開を許可した。
地下水の汚染が問題となり、同社は2010年12月27日に同局から操業停止と施設改善を命じられていた。新たな廃水処理施設や有害廃棄物の埋め立て処分場を建設するなど改善に取り組み、同局が周辺住民とともに先月28日に立ち入り検査した後、操業を許可した。
6日付バンコクポストによると、クリエンクライ社長代行は「まだ再び発注してくれる顧客は10社にとどまっているが、今後1年半で従来の900社まで回復するだろう」と述べ、新規顧客の獲得にも期待している。
(2012年9月9日 13:43)