流通大手セントラル・グループのショッピングセンター開発・運営会社セントラル・パタナーは19日、年内にショッピングセンター(SC)2店を開業し、20店に増やすと発表した。
来月に南部スラタニ県、11月に北部ランパン県で新店舗をオープンする。ワラヤ上級副社長は、バンコク都内の店舗と同様の有名ブランドなどが出店することで、地方の消費者ニーズに対応できるようになると説明し、出店に自信を示した。
2015年の東南アジア諸国連合(ASEAN)経済共同体(AEC)創設に備え、SCの増設で競争力を強化する。毎年100億バーツ超を投じ、3~4店のペースで新規開業したい考え。
同社の昨年の売上高は134億9,800万バーツだった。今年は30%の増収を目指す。
(2012年9月20日 13:19)