有料ケーブルテレビ(CATV)事業のケーブル・タイ・ホールディング(CTH)は、来年2月に光回線網を使ったサービスを本格的に開始する。
バンコクポスト(電子版)によると、今後2年間で20億バーツを投じ、全国で光回線網を拡充する計画。衛星テレビとの競争激化に対応するため、サービスの品質向上や多様化を図る。
テレビ放送以外にも光回線網を活用し、来年下半期に高速インターネットサービスを開始する。IP(インターネット・プロトコル)電話、通信販売、直接販売、市場調査などの事業も開始する方針。
同社は2009年に地方でCATVを運営する約100社が共同で設立した。現在は約350社が加盟している。
(2012年9月20日 13:18)