交通・屋外広告などアウト・オブ・ホーム・メディア(OOH)の広告を手掛ける英系キネティック・ワールドワイド(タイランド)の調査によると、上半期の広告スクリーンの利用額は昨年同期比32%増の8億3,000万バーツだった。
23日付ネーションによると、OOHの広告全体では同1.3%増の49億3,000万バーツ。主要4部門のうち、交通広告も16%増の11億5,000万バーツと伸びた一方、屋外広告は9%減の18億9,000万バーツ、店内広告は10%減の10億5,000万バーツにとどまった。
同社は広告スクリーンと交通広告の人気が高まっており、屋外広告からシフトが進んでいると分析。人気が低下しているため、屋外広告板を広告スクリーンに切り替える動きも出ているという。
(2013年7月25日 10:18)