日本政府観光局(JNTO、本部・東京都千代田区)の24日発表によると、6月に日本を訪れたタイ人は昨年同月比50.6%増の2万500人だった。6月の過去最高を記録し、上半期も過去最高となった。
各月の過去最高更新は15カ月連続。JNTOは、日本の観光情報の発信やメディアの招待事業など、訪日旅行の促進策が奏功したとみている。また、日本政府が短期滞在者に対する査証(ビザ)免除措置を開始した7月以降、さらに増加すると予測した。
上半期の訪日外国人数は昨年同期比22.8%増の495万4,600人。国・地域別のトップ3は、韓国(132万200人)、台湾(102万9,700人)、中国(53万6,200人)。タイは6位で20万1,900人。過去最高だった昨年同期を52.7%上回った。
(2013年7月25日 10:21)