タイ小売業協会(TRA)は25日、今年の大手小売・卸売店の売上高について、消費者の購買力低下を理由に、当初の昨年比12%増から9%増に予測を下方修正した。
26日付各紙によると、今年上半期の伸び率は昨年同期比9%増で、この傾向が下半期も続くとみている。
業態別の見通し(年間)は、ハイパーマーケットが7%増、コンビニエンスストアが12%増、百貨店が8%増、専門店が12%増、スーパーマーケットが8%増。
ブサバ会長は「政府による景気刺激策が期待されるほど消費を促していない」と指摘。生活必需品の価格の維持や、小売業者の国内外での事業への支援などを政府に求めた。
(2013年7月29日 10:36)