米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドによると、7月の国内広告支出は昨年同月比0.8%減の98億2,000万バーツだった。2カ月ぶりにマイナスに転じた。
表示 媒体別では、9部門のうち映画、交通、インターネットを除く6部門で減少。主力のテレビは0.5%減の58億4,500万バーツだった。店内(18.0%減)、屋外(12.0%減)は2けた減。伸び率はインターネットの26.5%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は独系バイヤスドルフ(タイランド)、3位は携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)。日系では4位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と5位の三菱自動車(タイランド)がトップ10入りした。
▼1~7月は1.3%増
1~7月の広告支出は昨年同期比1.3%増の655億6,600万バーツだった。テレビ、雑誌、交通、インターネットの4部門がプラス。インターネットの伸び率が48.8%で最高だった。
(2013年8月19日 9:22)