
プリンスホテルは1日、10月に北部チェンマイ市に「プリンス・クンパヤ・リゾート&スパ・チェンマイ」をオープンすると発表した。地場のホテル運営会社とフランチャイズ(FC)契約を結び、運営を受託した。プリンスホテルがタイでホテルを運営するのは初めて。
シンガポール子会社のセイブシンガポールが、クンパヤ・リゾート&スパと契約した。ホテルの敷地面積は2万826平方メートル。客室数と宿泊料金は、▽スーペリア=40室、5,500バーツ以上▽デラックス=40室、6,000バーツ以上▽ヴィラスイート=4室、1万4,000バーツ以上▽パヤヴィラスイート=1室、3万バーツ以上から──。
日本語での対応が可能なほか、レンタカーやベビーシッターの手配なども行い、2010年に宿泊客の日本人比率8%を目指す。また、チェンマイを訪れる欧米人旅行者にプリンスブランドの浸透を図り、同年に日本で100万人の外国人宿泊客を取り込みたい考え。
(2009年7月1日 6:29)