商務省は11日、地下鉄のチャトゥチャック駅構内に政府直営の小売店「ブルー・コンプレックス」を開設する。国内の中小企業が製造した消費財をメーンに、まずは試験的に3カ月販売する。
4日付クルンテープ・トゥラキットによると、床面積は424平方メートル、店舗数は17。月収6,000バーツ以上の22~55歳をターゲットに、消費財や農産品を販売し、スパやマッサージも提供する。
同駅の1日の利用者数は23万人。高架電車BTSスカイトレインの利用者を合わせると80万人に上り、同省は3カ月で20億バーツの売り上げを見込む。
コンプレックスは、同省が低所得者支援を目的に開催している低価格品の即売会「ブルー・フラッグ」の一環。
(2009年7月5日 6:11)