通信大手トゥルー・コーポレーション傘下のコールセンター大手トゥルー・タッチは、3年内に東南アジア諸国連合(ASEAN)市場でシェア1位を目指すと明らかにした。
1日付クルンテープ・トゥラキットによると、来年の東南アジア諸国連合(ASEAN)経済共同体(AEC)創設により、域内でのコールセンター需要が拡大すると予測。すでにラオスで試験的にコールセンターを開設した。年内にも本格稼働できる見通し。ミャンマー進出も計画している。
国内では、人材育成の強化やシステム改善のほか、病院など新規分野の顧客獲得を目指す。
同社はコールセンターや電話販売のサービスなどを約50社の顧客に提供しており、コールセンター市場でシェア2位。今年の目標売上高は昨年比10%増の5億5,000万バーツ。
(2014年4月2日 9:37)