ホテルチェーン大手のカナダのフォーシーズンズ・ホテルズ・アンド・リゾーツは、反政府デモの影響で第1四半期の「フォーシーズンズ・ホテル・バンコク」の客室稼働率が前年の80%から40%に低下したと明らかにした。
17日付バンコクポストなどによると、デモ隊が拠点としていた都心のラチャプラソン交差点の付近にあるため、一時は過去最低の15%まで稼働率が落ち込んだ。デモ隊が先月2日に撤収した後、予約が回復しつつあり、6~7月に正常化すると予想している。
来年は同ホテルの全面改装に着手する。投資額は3億バーツを超える見込み。全354室の客室や宴会場、飲食店の内装などを刷新する。2016年の完了を予定している。
(2014年4月18日 9:08)