日本政府観光局(JNTO、本部・東京都千代田区)の23日発表によると、3月に日本を訪れたタイ人は昨年同月比58.5%増の7万1,100人だった。これまで単月で過去最高だった昨年10月(6万1,306人)を上回った。
各月の過去最高更新は24カ月連続。桜の観賞を目的とした訪日旅行ツアーや、ピーク期の4月のソンクラーン(タイ正月)を避ける個人旅行が好調だった。また、企業のインセンティブ(報奨)旅行も引き続き好調で、訪日タイ人の増加を後押しした。
1~3月の訪日外国人数は昨年同期比27.5%増の287万4,500人。国・地域別のトップ3は、韓国(67万9,100人)、台湾(59万6,600人)、中国(47万8,200人)。タイは同64.0%増の13万2,600人で6位だった。
(2014年4月24日 9:15)