メディア・コンテンツ事業のモノ・テクノロジーのピット会長は、2016年までに地上デジタルテレビ放送を主力事業に育てる方針を明らかにした。
29日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、デジタル放送「モノチャンネル29」を同日開始した。昨年に設立した子会社のモノ・ブロードキャストが制作・運営する。初年度の売上高は5億バーツを目指す。同会長は「デジタル放送でトップ5入りを目指す」と抱負を述べた。
モノの昨年の売上高は約15億バーツだった。うち61%を携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)向けコンテンツが占め、テレビの衛星放送事業は3%にとどまった。16年には売上高が50億バーツに達し、テレビ事業の比率が50%に高まると見込んでいる。
(2014年4月30日 6:50)