タイ・ホテル協会(THA)の調査によると、南部プーケットで先月のホテル客室稼働率が昨年同月の57%から39%に大きく低下した。新型インフルエンザなどの影響で、ほかの観光地でも軒並み低下した。
24日付各紙によると、東部パタヤは50%から34%に、北部チェンマイは36%から28%に、南部ホアヒン・チャアムは43%から35%に低下した。一方、バンコクは43%から47%に上昇した。
同協会はホテル業者支援のため、世界自然保護基金(WWF)による低利融資の準備を進めている。WWFから3,000万ユーロの提供を打診されており、一定の環境基準を満たすホテルに融資する予定。
(2009年7月27日 10:46)