流通大手セントラル・グループ傘下のセントラル百貨店のユワディー社長は28日、今年の売上高が昨年比5%増にとどまる見通しを示した。年初予測は10%成長だったが、第1四半期の実績が予想より悪かったため下方修正した。
29日付プーチャッカーンなどによると、通年の売上高は260億バーツの見込み。同社長は「新型インフルエンザの感染拡大が消費者の購買意欲を減退させている」と懸念を示した。売り上げ予測の引き下げに伴い、マーケティング予算も20億バーツ削減し、130億バーツとした。
バンコク都内のチェーンワタナ、東部チョンブリ県パタヤの新店舗の売り上げも予想を下回ったという。
(2009年7月29日 11:20)