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タイ旅行代理店協会(ATTA)の7月30日発表によると、上半期に新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)から入国した外国人旅行者数は昨年同期比38.3%減の86万7,267人だった。過去10年間で最高の落ち込みだった。
31日付各紙によると、加盟業者が取り扱った顧客数を集計した。同協会は、国内の政情不安への懸念などが高まり、減少したとみている。
国別では韓国人が同56.8%減の5万5,442人と最も落ち込み、次いで日本人が47.8%減の8万8,744人だった。
同協会は、中国やインドなどからのツアーの予約数が増え始めており、下半期には回復すると見込んでいる。
(2009年8月2日 11:55)