音楽・芸能大手RSは、地上デジタルテレビ放送事業を強化するため、下半期の番組拡充などに約5億バーツを投じる計画を明らかにした。
17日付クルンテープ・トゥラキットによると、ドラマ番組の拡充に3億~4億バーツ、放送技術の開発に1億~2億バーツを投じる。このほか、報道番組の時間枠の拡大やスポーツ番組の開始なども計画している。番組拡充により、視聴率を現在の4位から年内に3位に引き上げたい考え。
今年の目標売上高は昨年比60%増の19億バーツ。景気回復の遅れにより広告収入が鈍化し、これまでの売上高は約6億バーツにとどまった。ただ、第2四半期にラオスやミャンマーなど海外でも放送を開始したこともあり、通年目標は達成できるとみている。
(2015年6月18日 9:14)