日本政府観光局(JNTO、本部・東京都千代田区)の17日発表によると、5月に日本を訪れたタイ人は昨年同月比30.1%増の8万1,000人だった。5月の過去最高を記録した。
各月の過去最高更新は38カ月連続。5月は例年オフシーズンとなるが、今年は1~5日が5連休だった上、円安傾向も続き、旅行需要が増加した。タイの航空会社に対する乗り入れ制限が一時的に緩和されたことや、マレーシアの格安航空エアアジアXが1日からバンコク~札幌線に就航したことも増加につながった。
1~5月の訪日外国人数は昨年同期比44.9%増の753万7,800人。国・地域別のトップ3は、中国(171万6,400人)、韓国(156万7,800人)、台湾(144万7,400人)。タイは同29.2%増の38万100人で6位だった。
(2015年6月18日 9:44)