ファーストリテイリングの子会社ユニクロ(タイランド)のチャンウィット販売部長はこのほど、2020年の100店体制を目指すと明らかにした。
3日付ポストトゥデーなどによると、同社は2011年9月に1号店をオープンし、現在の店舗数は23。昨年は政情不安などが原因で新規出店が4店にとどまり、例年の12~18店のペースを大きく下回った。今後はオンライン広告・販売を強化し、販売と出店の拡大を目指す。
同部長は「国民の収入の増加傾向や、東南アジア諸国連合(ASEAN)経済共同体(AEC)創設による近隣諸国からの顧客増などを見込み、出店を加速したい」と述べた。
(2015年7月6日 9:18)