タイ・ホテル協会(THA)はこのほど、北部チェンマイ県で年末年始のホテルの平均客室稼働率が95%に上り、過去最高を記録したと明らかにした。前年比で5ポイント上昇した。
6日付クルンテープ・トゥラキットによると、特にタイ人による国内旅行が好調で、宿泊者の60%をタイ人が占めた。外国人では、ドイツ人や米国人の宿泊者が増えた半面、中国人はわずかに減少した。
東南アジア諸国連合(ASEAN)各地からチェンマイへ乗り入れる直行便が増えたことで、近隣国からの旅行者も増えた。
今年第1四半期の客室稼働率は75%に3ポイント上昇する見通し。宿泊者のうち、個人旅行者が70%、ツアー客が30%と予想している。
(2016年1月7日 7:21)