東部パタヤで先月に開業したショッピングセンター(SC)「ハーバー・パタヤ」のソムクワン社長は、パタヤの小売り施設が過剰状態になっているとの見方を示した。
3日付ポストトゥデーによると、景気減速の影響で消費者の購買意欲が減退している中、小売り施設が相次いで新規オープン。ここ2~3年は需給バランスが崩れていると指摘した。
地元の小売業者にとって最大の脅威はセントラル百貨店という。同SCは「ファミリー・パラダイス」をコンセプトに、子供向けの娯楽・教育施設を充実させることで差別化を図りたい考え。
パタヤでは来年までに、住宅開発大手ランド・アンド・ハウス(LH)が開発するSC「ターミナル21」と、大手財閥TCCグループによるSCの開業が予定されている。
(2016年5月4日 6:45)