
ドラッグストア大手のマツモトキヨシホールディングスの現地法人セントラル&マツモトキヨシは5月31日、「マツモトキヨシ」の出店を加速し、年内に8店に倍増する方針を明らかにした。
同社は流通大手セントラル・グループとの合弁会社。昨年10月に1号店をオープンし、この日は4号店のオープンを発表した。これまでバンコク首都圏で出店しており、4号店で首都圏東部に進出した。
4号店は都内のプラディットマヌタム通り沿いにある大型ショッピングセンター「セントラルフェスティバル・イーストビレッジ」に入居し、店舗面積230平方メートル。約2,000万バーツを投じて開設した。
今年はブランド力の強化に力を入れるとともに、タイでは珍しい日本の日用品などでラインアップを拡充し、他店との差別化を図っていく方針。店舗数は5年以内の100店を目標としている。
舘野純一最高経営責任者(CEO)は「健康・美容に対するタイ人の関心が高まり、市場成長が続いている。『マツモトキヨシ』を健康・美容の愛好者のハブ(拠点)としていきたい」と述べた。
(2016年6月1日 7:13)