タイ国政府観光庁(TAT)のシースダー副長官は7日、タイを訪れる今年の中国人旅行者が1,000万人を突破するとの見通しを明らかにした。
首相府広報局などによると、昨年は前年比71.1%増の793万4,791人に急増した。今年も好調に伸びており、1,000万人を超えるのはほぼ確実とみている。
1,000万人のうち、団体旅行の参加者が300万人と予想。これ以外の旅行者は支出額が大きく、1人当たりの支出額は1日5,000バーツ、旅行中の合計で5万バーツとみている。
外国人旅行者のうち中国人は最も多く、昨年は全体の27%を占めた。同副長官は、さらに中国人旅行者の誘致活動を強化する方針を示した。
(2016年6月9日 7:25)