音楽・芸能大手RSは13日、美容・健康関連事業の子会社を設立したと明らかにした。美容・健康市場に本格参入し、事業多角化を進める。
ネーション(電子版)によると、新会社「ライフスター」を昨年末に資本金1億バーツで設立した。スキンケア用品やサプリメント(栄養補助食品)などを、RS傘下のテレビ局チャンネル8とチャンネル2を通じて販売している。
今後はエイジングケア美容液など新製品4品目も投入するほか、薬局チェーン「ワトソンズ」など実店舗でも販売を開始したい考え。新会社の今年の目標売上高は6億バーツ。
RSのポンパン社長は「地上デジタルテレビ業界で競争が激化していることから、事業の多角化を図っている」と述べた。
(2016年6月14日 7:21)