流通大手セントラル・グループのユワディー最高経営責任者(CEO)は、欧州の百貨店事業で2020年の売上高20億ユーロ(約790億バーツ)を目指すと明らかにした。
16日付プーチャッカーンなどによると、セントラルは11年から欧州で老舗百貨店の買収を本格化。昨年の欧州事業による売上高は8億ユーロ(約315億バーツ)だった。今年は13億ユーロを見込む。
また、欧州の百貨店の改装に20年までに100億バーツを投じることも明らかにした。欧州各国を訪れる富裕層の旅行者が増加していると指摘。セントラルの百貨店事業に占める欧州事業の比率が14年の25%から今年は40%に拡大すると予測した。
(2016年6月17日 7:25)