
流通大手セントラル・グループのセントラル・フード・リテールは23日、今後5年でスーパー「トップス・マーケット」などの店舗数を約3倍の600店に増やす計画を明らかにした。
現在はスーパーを中心に8ブランドの計205店を展開している。特にスーパーの中大型店「トップス・マーケット」、小型店「トップス・デーリー」の出店を強化する。現在の店舗数はそれぞれ85店、51店。既存店の改装なども含め、`年間約13億バーツ、5年で約65億バーツを投資する予定。約半分を新規出店に充てる。
テイラー社長は「スーパーの市場は成長が続いている。毎年10~15%の増収を目指したい」と述べた。売上高は明らかにしなかった。
「トップス」ブランドは20周年を迎え、この日は記念キャンペーンを開始すると発表した。割引販売や商品券配布などを予定し、予算は2億5,000万バーツ。8月下旬まで実施する。
(2016年6月24日 7:10)