大手財閥サハ・グループは1日、マレーシアの旅行大手メイフラワー・グループと合弁事業の契約を締結した。
2日付バンコクポストなどによると、タイで旅行業の合弁会社「メイフラワー・サハ・タイランド」を設立する。資本金は1,000万バーツ。出資比率はサハ・グループが51%、メイフラワー・グループが49%。
当初は法人向けの旅行手配や個人向けのホテル、航空券販売から開始し、さらにサービスを拡大していく方針。
サハ・グループは合弁会社を通じて旅行業に参入する。初年度の売上高を6,600万バーツと予想している。
同グループは先月30日にワールド(本社・神戸市中央区)、幸楽苑ホールディングス(同・福島県郡山市)とも合弁事業の契約をそれぞれ締結した。
(2016年7月4日 5:42)