米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの12日発表によると、上半期の国内広告支出は昨年同期比7.9%減の559億7,200万バーツだった。
表示 媒体別では、11部門のうち地上アナログテレビ、地上デジタルテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、雑誌、店内の6部門がマイナス。主力のアナログテレビは同11.0%減の260億2,300万バーツ、デジタルテレビは9.0%減の95億7,000万バーツだった。伸び率はインターネットの72.6%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はタイ国トヨタ自動車(TMT)、3位は携帯電話2位のトータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)。日系ではTMTと10位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼6月は6.0%減
6月の広告支出は昨年同月比6.0%減の96億9,000万バーツ。アナログテレビ、デジタルテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、ラジオ、雑誌の6部門がマイナスだった。
(2016年7月13日 6:58)