人材派遣大手のパソナグループ(本社・東京都千代田区)は8日、タイでいすゞ自動車の現地法人や国立キング・モンクット工科大学と技術者育成事業を開始すると発表した。
現地法人のパソナHRコンサルティング&リクルートメント(タイランド)、いすゞ・モーターズ・アジア(タイランド)、同大の3者が産学連携協定を締結し、「先進技術者育成プログラム」を22日に開始する。自動車工学や3次元CAD(コンピューターによる設計)などの専門性が高い技術者の育成を目指す。
バンコク都内の同大トンブリ校で開講式を行い、学生約20人を対象に来年5月まで研修を実施する。技術関連のほか、日本語や日系企業に勤める上で必要なマナーも教える。
(2016年8月10日 7:08)