米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの15日発表によると、7月の国内広告支出は昨年同月比8.6%減の97億7,500万バーツだった。
表示 媒体別では、11部門のうち地上アナログテレビ、地上デジタルテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、ラジオ、映画、雑誌の7部門がマイナス。主力のアナログテレビは同12.0%減の44億1,900万バーツ、デジタルテレビは0.6%減の18億2,900万バーツだった。伸び率は店内の96.4%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)、3位は米系コカ・コーラ(タイランド)。日系では4位のタイ国トヨタ自動車(TMT)が唯一トップ10入りした。
▼1~7月は7.8%減
1~7月の広告支出は昨年同期比7.8%減の658億5,200万バーツ。アナログテレビ、デジタルテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、ラジオ、雑誌、店内の7部門がマイナスだった。
(2016年8月16日 7:16)