慈善宗教団体ポーテクトゥン(華僑報徳善堂)がバンコク都内で運営するフアチアオ病院(華僑病院)は、病床数を現在の338から1.5倍となる500に増やす。国内外からの患者増に対応する。
8月31日付バンコクポストによると、中でも中国などアジア諸国、米国からの患者が急増しており、増床は急務と判断。数年内に実現させたい考え。また、看護師不足を解消するため、来年は看護師40人を新規採用する。ポーテクトゥンが運営するフアチアオ大学から奨学生を対象に採用する計画。
同病院は中華街のバムルンムアン通りにあり、年間50万人の患者を受け入れている。非営利の病院で、自費治療のほか、社会保険による自己負担ゼロの治療も可能。
(2016年9月1日 7:08)