国家放送通信委員会(NBTC)は14日、地上デジタルテレビ放送の事業者の経営を支援するため、研究開発(R&D)の基金への拠出金の減額を決定した。
15日付各紙によると、テレビ放送事業者が毎年納付する拠出金を収入の2.0%から引き下げる。収入に応じて5段階に細分化し、年間収入が500万バーツまでは0.5%、500万バーツ超~5,000万バーツは0.75%、5,000万バーツ超~5億バーツは1.0%、5億バーツ超~10億バーツは1.35%、10億バーツ超は2.0%とする。
地上デジタルテレビ放送は2014年4月に正式に始まったが、視聴者数や広告収入が予想を下回る事業者が相次ぎ、業界側が支援策を要望していた。
(2016年9月15日 7:35)