中部パトゥムタニ県ランシットの大型ショッピングセンター(SC)「フューチャーパーク・ランシット」を運営するランシット・プラザは、低価格で商品を販売するアウトレット店を建設する計画を明らかにした。
14日付ポストトゥデーなどによると、同SCの向かいに敷地面積16万平方メートルの大型ファクトリーアウトレットを開発する。米国で旅行者に大人気の大型アウトレット「ウッドベリー・コモン・アウトレット」などをモデルに、新たな観光スポットとしたい考え。
ピムパカ最高経営責任者(CEO)は「政府がファクトリーアウトレットで扱う高級品などに対する輸入関税や付加価値税(VAT)の優遇策を打ち出せば、直ちに開発に着手する用意がある」と述べた。
同社は周辺一帯の約100万平方メートルを「フューチャー・シティー」として開発中。ホテルや住宅などの建設を並行して進めている。サッカー場やバドミントンコートなども整備する。
(2016年9月15日 7:38)