タイ国政府観光庁(TAT)は21日、チェコの首都プラハで海外事務所を開設したと発表した。
東欧の新興国から観光客を誘致する戦略の一環。プラハを拠点にチェコやポーランド、ハンガリー、ルーマニアなどの旅行者の誘致に取り組む。
ユタサック長官は「長期滞在者や高所得者、タイを訪れたことがない人をターゲットにする」と話している。
TATの海外事務所は欧州で8カ所、世界で27カ所となった。
東欧諸国からタイを訪れた昨年の旅行者は34万2,900人。3年前の1.7倍に増えた。チェコは3万8,998人だった。
(2016年9月23日 7:08)