タナサック副首相は、1~9月の観光収入が1兆2,300億バーツとなり、昨年同期比16.2%増加したと明らかにした。
21日付ポストトゥデーによると、観光政策の会議後に明らかにした。同期の観光客数は同12.4%増の2,482万人だった。
会議ではタイと中国で観光委員会を設置することも話し合われた。同相は、2013年に中国政府が格安ツアーに対する規制を強化して以降、中国からのツアー客が減少したと説明。問題点を解消するため、両国に委員会を設置して解決を図りたい考えを示した。
プミポン国王の死去に伴い停止しているエメラルド寺院(ワット・プラケオ)の観光客受け入れについては、来月中に再開する見通しを示した。
(2016年10月25日 7:16)