バンコク都内のカオサン通り商業協会のサガ相談役はこのほど、同通りにあるホテルの年末年始の予約率が90~100%に達するとの見通しを明らかにした。
13日付ポストトゥデーによると、同通りではプミポン国王の死去に伴い、ホテル予約率が低下。10月の客室稼働率は例年の40~50%程度に落ち込んだ。11月に入り回復に向かっており、12月の予約率は40%に向上。来月には90~100%にまで回復すると予測した。
同通りでは例年、新年を祝う大規模なカウントダウンイベントが開催され、外国人を中心ににぎわいを見せる。昨年末に同通り付近で新年を迎えたのは約2万人で、半数がホテルに宿泊した。今年のイベントの開催は未定。
(2016年11月14日 7:06)