
流通大手セントラル・グループのセントラル・フード・リテールは22日、お歳暮セットの販促キャンペーンを開始したと発表した。
プミポン国王死去を受け、お歳暮の贈答を見合わせる動きも出ているが、今年も小売り大手の年末商戦が繰り広げられるようだ。
同社はスーパー「トップス・マーケット」などで約170種類を販売する。価格は295~1万9,500バーツ。昨年のお歳暮セット市場は24億5,000万バーツ規模で、同社はシェア3割で首位だったという。今年は20%の増収を見込む。
ライバルの百貨店運営ザ・モール・グループも23日、お歳暮セットの販促キャンペーンを開始した。
昨年の売り上げは約16万セット、約2億5,000万バーツ。今年は18万セット、2億7,000万バーツに伸びると予想している。
(2016年11月24日 6:31)