ショッピングサイト「ラザダ」を東南アジアで展開するラザダ・グループは、タイの地方で利用者が増加していると明らかにした。
29日付ポストトゥデーによると、利用者のうち地方の居住者が7割に達した。タイ市場に進出した当初は、バンコク首都圏の利用者が全体の7割を占めていたが、逆転する形となった。
地方ではクレジットカードを保有しない利用者が多いことから、現金での着払いを採用。また、購入額が99バーツを超えた場合は送料無料としたことが、地方の利用者増加につながったと分析した。
27日までの今年の売上高伸び率は、都県別では中部サムットソンクラム県が昨年同期比220%増で最も高く、次いで東北部アムナートジャルーン県、南部チュンポン県の順だった。商品別では飼料の売上高が7倍に達した。
(2016年11月30日 6:43)