音楽・芸能最大手GMMグラミーは1日、地上デジタル放送のテレビ局、ワンを運営する子会社ザ・ワン・エンタープライズがプラサートーンオーソト家からの出資を受け入れる計画を発表した。
同家のポラマポン氏が所有するプラナンポン社が、ザ・ワンの新株を19億500万バーツで取得する。来年5月までに2段階に分け、株式の計50%を取得して傘下に収める。GMMグラミーの出資比率は25.50%に低下する。
同氏はバンコク航空や私立病院最大手バンコク・ドゥシット・メディカル・サービシズ(BDMS)を率いる大富豪のプラサート・プラサートーンオーソト氏の娘。
同家は地上デジタル放送のテレビ局、PPTVを運営するバンコク・メディア・アンド・ブロードキャスティングも所有しており、今回の出資には国家放送通信委員会(NBTC)の許可が必要となる。
(2016年12月2日 7:07)