百貨店運営のザ・モール・グループのチャムナン副社長は、今年の売上高が昨年比5%増の540億バーツとなる見通しを明らかにした。
7日付バンコクポストによると、今年はカンボジアやベトナムなど近隣国からの旅行者の消費が増収に大きく寄与。商品別ではスポーツ用品や家電などが好調という。
昨年3月にバンコク都心で開業した高級ショッピングセンター(SC)「エムクオーティエ」や、今年10月に南部ホアヒンで開業したSC「ブルポート」も増収の要因となる。
消費刺激策として計画されている年末の減税措置の効果に期待。傘下のSCでは売上高が昨年同期比で20%伸びるとみている。
(2016年12月9日 7:37)