バンコク都内の大型遊園地「サイアム・パーク・シティー」を運営するサイアムパーク・バンコクのウティチャイ社長は、中国人ツアー客の取り込みを強化する方針を明らかにした。
13日付クルンテープ・トゥラキットによると、タイ国政府観光庁(TAT)などと中国の2都市で誘致活動をこのほど実施。現地の代理店に対し、遊園地をツアー目的地の候補に入れてもらえるよう説明会を開いた。
同社長は「中国人向けの悪質な格安ツアーの防止策の導入により、代理店も新たな企画を求めている。娯楽を好む中国人に遊園地は最適」と述べた。
同社が運営する遊園地の来場者のうち、外国人は20%。中国人は全体の1%にすぎず、開拓の余地があると期待している。
(2016年12月14日 7:41)