コプカン観光スポーツ相は5日、年末年始4日間(12月31日~1月3日)の観光収入が前年同期比9%増の302億バーツに達したとの調査結果を明らかにした。
首相府広報局などによると、外国人旅行者による収入が同5%増の196億バーツ、タイ人旅行者による収入が15%増の106億バーツ。暫定政府による減税措置が奏功し、タイ人の旅行と支出が大幅に増えたとの見方を示した。
また、昨年の外国人旅行者のうち、スウェーデン人の滞在日数が平均19.4日で最も長く、イスラエル人の支出額が平均8万4,827バーツで最も多いとの調査結果も明らかにした。
昨年の外国人旅行者は前年比9%増の3,260万人、観光収入は同13%増の1兆6,500億バーツ。平均の滞在日数は9.6日、支出額は1日当たり5,268バーツだった。
(2017年1月6日 7:03)