タイ国政府観光庁(TAT)はこのほど、第1四半期の観光収入が昨年同期比7%増の7,300億バーツに達するとの見通しを明らかにした。通年の観光収入は2兆7,700億バーツと予測した。
1月31日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、第1四半期の観光収入の内訳は、外国人からの収入が4,900億バーツ、タイ人からの収入が2,400億バーツの見込み。
外国人旅行者のうち、中国、マレーシア、英国、韓国の順で観光収入が多いとみている。旅行者数の伸び率では、ブラジルの49%がトップ。次いでロシアが33%、アルゼンチンが29%、カンボジアが21%などと予測した。
(2017年2月1日 6:44)